建築設備定期検査とは

query_builder 2025/12/01
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建築設備定期検査は、建物や周囲の安全を確保するために実施される重要な検査の一つです。
しかし、具体的にどのような検査を行うのかご存じない方も多いでしょう。
今回は、建築設備定期検査について詳しく解説します。
▼建築設備定期検査とは
建物利用者が安全に過ごせるよう、設備が正常に機能しているか確認する法定検査です。
マンションやホテル・雑居ビルなど、不特定多数の人が利用する建築物において、1年に1回行うことが義務付けられています。
検査結果は、特定行政庁への報告が必要です。
▼検査内容
■換気設備
建物内の空気環境を適切に維持するため、換気設備の動作チェック・風量測定などを行います。
換気能力が不十分だと、健康被害につながる可能性もあるため、適切に検査を行うことが大切です。
■排煙設備
万が一火災が起こった時、建物内の煙や一酸化炭素を排出させる設備です。
排煙窓や排煙ダクトの開閉機能が適切に機能しているか、煙感知器と連動して作動するかをチェックします。
■非常用の照明設備
地震や火災などによって電源が落ちてしまった時に点灯するのが、非常用の照明設備です。
非常用の照明設備が必要な場所に設置されているか・問題なく点灯するかなどを検査します。
■給排水設備
給排水設備は、生活用水の給水や汚水・雨水の排水を行う設備です。
設備が適切に設置されているか・給水ポンプに不備がないかなどを確認します。
▼まとめ
建築設備定期検査は、マンションやホテルなどの建築物に設置されている設備が、正常に機能しているかを確認する法定検査です。
おもに、換気設備・排煙設備・非常用の照明設備・給排水設備などを検査します。
東京の『株式会社しまなみメンテナンス』では、ポンプや換気設備のメンテナンスを行うスタッフを募集しております。
充実した研修プログラムを設けておりますので、未経験の方も安心してご応募ください。

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